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現実の冤罪疑惑事件の再審が行われましたが、再度検察は死刑を求刑しました。このアンチヒーローは痛烈な問いかけをしてくれました。このドラマの全ての出演者と製作側に拍手を送りたい。
本当に拍手を送りたいですね。何重にも作りこんでた最終回なのでそれぞれのキャストにスポットが当たり、ストレートに心にズンときました。
社会への投げかけや色々な親子の再生や友との絆を軸にした最終回満足でした。真犯人や白木の過去はドラマの流れからはちょっと外れて権力を持ってる側が真実を押しつぶしては絶対にいけないという強いものを感じました。白木が法廷から居なくなってそのあと伊達原が緑川を見た時の緑川のニヤリ顔はゾクゾクしちゃいました😊
緑川のニヤリはぞくぞくしましたね。追加の動画作成中なのですが、明墨と緑川が2方向から攻めていたという描き方が、とても良かったです。何回見ても、うるっときてしまいます。
あえて真犯人に拘らず、司法の闇を切り込んでいく姿勢を描いたのが良かったです。三上博史さんが報道プロデューサーを演じた『ストレートニュース』というドラマでも殺人容疑をかけられた男性が無実を訴えながら自殺しますが、作品は報道被害と逮捕=犯人と決めつける大衆の悪しき集団心理をテーマにしたかったらしく、ストーリーはそのまま終わり、後日談で真犯人が検挙されることもありませんでした。 イギリスの探偵ドラマでも真犯人不明のまま社会の不条理をテーマにした作品があります。無理に犯人検挙を描くよりこうした普遍的なテーマに絞った作品も手掛けてほしいと思ってます。
社会の不条理に切り込む!これを日曜日劇場でやるからには、そうとうな熱量が必要だったみたいですね。緋山はやってないというコメントも、最終回間際までありましたし、糸井一家の犯人はいないというご意見が、アンケート結果 57%でした家族の絆 友情 バランス良く描かれていて、楽しめました
野村萬斎さんが悪役として振り切った演技をしてくれたので伊達原敗北が、よりスカッとしました。特に表情の演技が素晴らしかった緑川は最初から明墨側だと思ってました白木が裏切ったフリも予想通りでした 法廷シーンの紗耶の表情がとても印象的でした志水さんとの再会は感動しました紗耶役の女優さんはまだ若く、今後も注目したいですね赤峰が明墨に、あなたを無罪にして差し上げますと言ったのは激アツ最後の明墨のシーン視聴者に対するメッセージだと思いました続編は是非期待したいです真犯人はいる!のも分かりましたしね!
紗耶さんを演じられた女優さんのお名前がまだ覚えれれていないのですが、演技の素晴らしさはずっと残りますね。緑川かっこよかったです。野村萬斎さんが探偵の役のドラマも見てたのですが、どっち側もいけるところが素晴らしいですね
@@UrisanChannel 紗耶さん役の女優さん近藤華さんという方みたいまだ16歳道枝駿佑さんバージョンの金田一少年の事件簿にも出ていたそうです。調べたら出ました!
ありがとうございます。要注目ですね。
このドラマは、真犯人を敢えて明らかにせず、単に続編への布石では無く、全ての伏線回収をせずに結論をぼかしメッセージ性を残すスタイルだったと考えます。もしかしたら、SNSでチラホラ噂されているようにある程度袴◯事件を意識して制作されたのかも知れません。勿論制作者側の真の意図は分かりません。冤罪と再審請求をテーマに、検察・警察・裁判所・弁護人それぞれの立場から描くことで、日本の司法制度のあり方について考えさせる契機になるとの意図もあったのではないでしょうか。間違いなく今季NO1ドラマだったと思います。三ヶ月間考察動画のご提供本当に有り難うございました。
ありがとうございます
現実の冤罪疑惑事件の再審が行われましたが、再度検察は死刑を求刑しました。このアンチヒーローは痛烈な問いかけをしてくれました。このドラマの全ての出演者と製作側に拍手を送りたい。
本当に拍手を送りたいですね。何重にも作りこんでた最終回なので
それぞれのキャストにスポットが当たり、ストレートに心にズンときました。
社会への投げかけや色々な親子の再生や友との絆を軸にした最終回満足でした。真犯人や白木の過去はドラマの流れからはちょっと外れて権力を持ってる側が真実を押しつぶしては絶対にいけないという強いものを感じました。
白木が法廷から居なくなってそのあと伊達原が緑川を見た時の緑川のニヤリ顔はゾクゾクしちゃいました😊
緑川のニヤリはぞくぞくしましたね。
追加の動画作成中なのですが、明墨と緑川が2方向から攻めていたという描き方が、とても良かったです。
何回見ても、うるっときてしまいます。
あえて真犯人に拘らず、司法の闇を切り込んでいく姿勢を描いたのが良かったです。三上博史さんが報道プロデューサーを演じた『ストレートニュース』というドラマでも殺人容疑をかけられた男性が無実を訴えながら自殺しますが、作品は報道被害と逮捕=犯人と決めつける大衆の悪しき集団心理をテーマにしたかったらしく、ストーリーはそのまま終わり、後日談で真犯人が検挙されることもありませんでした。
イギリスの探偵ドラマでも真犯人不明のまま社会の不条理をテーマにした作品があります。無理に犯人検挙を描くよりこうした普遍的なテーマに絞った作品も手掛けてほしいと思ってます。
社会の不条理に切り込む!これを日曜日劇場でやるからには、そうとうな熱量が必要だったみたいですね。
緋山はやってないというコメントも、最終回間際までありましたし、糸井一家の犯人はいないというご意見が、アンケート結果 57%でした
家族の絆 友情 バランス良く
描かれていて、楽しめました
野村萬斎さんが
悪役として振り切った演技をしてくれたので
伊達原敗北が、よりスカッとしました。
特に表情の演技が素晴らしかった
緑川は最初から明墨側だと思ってました
白木が裏切ったフリも予想通りでした
法廷シーンの紗耶の表情が
とても印象的でした
志水さんとの再会は感動しました
紗耶役の女優さんは
まだ若く、今後も注目したいですね
赤峰が
明墨に、あなたを無罪にして差し上げますと言ったのは激アツ
最後の明墨のシーン
視聴者に対するメッセージだと思いました
続編は是非期待したいです
真犯人はいる!のも
分かりましたしね!
紗耶さんを演じられた女優さんのお名前がまだ覚えれれていないのですが、演技の素晴らしさはずっと残りますね。
緑川かっこよかったです。野村萬斎さんが探偵の役のドラマも見てたのですが、どっち側もいけるところが素晴らしいですね
@@UrisanChannel
紗耶さん役の女優さん
近藤華さんという方みたい
まだ16歳
道枝駿佑さんバージョンの金田一少年の事件簿にも出ていたそうです。調べたら出ました!
ありがとうございます。要注目ですね。
このドラマは、真犯人を敢えて明らかにせず、単に続編への布石では無く、全ての伏線回収をせずに結論をぼかしメッセージ性を残すスタイルだったと考えます。
もしかしたら、SNSでチラホラ噂されているようにある程度袴◯事件を意識して制作されたのかも知れません。勿論制作者側の真の意図は分かりません。冤罪と再審請求をテーマに、検察・警察・裁判所・弁護人それぞれの立場から描くことで、日本の司法制度のあり方について考えさせる契機になるとの意図もあったのではないでしょうか。
間違いなく今季NO1ドラマだったと思います。三ヶ月間考察動画のご提供本当に有り難うございました。
ありがとうございます